緩める、寄り添う

日々やらなければならない事や守らなければいけないルールに追われて、身体は常に緊張し固くなりがちです。そんな時、ほんの少し立ち止まって身体を緩めてみましょう。
湯上がりの身体がぽかぽかと柔らかくなる感じ。
そうやって緩んでみてはじめて、やっと身体が緊張してこわばっている身体に気づくでしょう。心身ともに緩んでほっと安らいだ時に出てくる

「本当はもっとこうしたい」
「本当はこれがちょっと嫌」

そのふと湧き上がってくる声こそがあなたの本音であり本質です。

本来のあなたへ

心身共に緩まることにより密やかに溢れだしたあなたの本当の願い。

美しくなりたい。自由になりたい。本当はこうなりたい。

さぁ、覚悟は決まりましたか？あなたのその本当の願いを叶える為にはそれを阻む古いシステム(概念)を一度手放す必要があります。肉体に触れることで伝わる独自のインスピレーションだけでなく約18万人以上の身体を見てきた豊富な経験と知識により、体内システムの誤作動を見抜きます。そして、そのシステムを正常な位置に戻し、あなたの望む未来へ歩めるよう繋ぎ直していきます。

肉体は言わば車でいう車体のようなもの。ハンドルを握るあなたの方向性を確認し、車輪をあなたが行くべき方向へ向けエンジンをかける所まで院長自ら責任をもって行います。